土地の制約を受けない縦発想の空間づくり、発想の転換から生み出された「新しい住まいのカタチ」です。
空間をフルに活用するから「フルハウス」と名付けました。
すべてのお部屋に「+1スペース」のゆとり空間を可能にします。
面積から容積へ、建物をフル活用
フルハウスの基本は単純です。家を平面に例えて1階と2階があります。
平面の一部の階層をズラしてみましょう。ズラした部分に1スペースできました。これを、太陽の向きや生活の動線その他の条件と、様々なノウハウをプラスし縦方向にズラしながらスペースを確保していく・・・。これこそが、限られたスペースの中にゆとりある住空間をつくりだす住まいのカタチ「フルハウス」なのです。
自然の光を室内に感じる暮らし
室内の階層のズレが窓からの光を奥まで届ける事ができ、家全体が明るく窓の高さが一般住宅と異なるので目線を遮る事もできます。
家族の絆が深まる空間マジック
各階層には遮蔽物を極力減らしてあるので、家族の息づかいがどこにいても感じる事のできる住まいなのです。
各部屋全てにゆとりスペースを設置した住まい
フルハウスは、限られた土地スペースを限りなく有効活用。狭小地でもゆとりある住環境を構築できます。
生活空間:129.37m² = 延べ床:92.53m² + 床下収納・ロフト:36.84m²
さらに!バルコニー:13.24m²
必要なところに必要な空間を配置した住まい
狭小地、袋地、細長い土地、あるいは周囲の住宅が隣接し制約の厳しい土地など・・・
どうぞフルハウスにお任せ下さい。アイデアで広く暮らす住まいをご提案します。
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